なんか更新してなかったので。
この前某所に貼っつけた自作ジョーク。
平安時代のこと、一人の漁師が嵐に遭い、 息も絶え絶えになって異国の地に流れ着いた。 そこで彼は世界中を旅して回ったという商人に出会い、 なんとか故郷へ帰る方法は無いかと尋ねた。 漁師「都まで連れていってもらえれば帰れるんです」 商人「平安京だね、今度行くから連れて行ってあげるよ」 漁師「本当ですか!ありがとうございます」 …一ヶ月後、彼は砂漠に聳え立つ都市を目にして呆然となった。
はっきり言おう、このジョークの意味が解る人はマニアだ。
間違いない。
高校時代の愛読書が山川出版の世界史B用語集で、なおかつ世界史のテストで一学期間無失点記録を持ってたりするに違いない。違いないったら違いない。うがー。
…このジョークの意味が解らない人は聞いてください。多分答えます。
ちなみに、書き込んだら速攻で(なんと2レス後…)突っ込まれたのでその部分は地味に改変させて頂きました。ありがとうです。