2007-05-26 維れ新たなるや。 note 何事かを改めることと、その正しさとの間には、越えがたい断絶が横たわっている。ましてその正しさの相対性といったら。ならばいっそ見果てぬ理想を掲げ続けることに意味を求めよう。決して声高にではなく、あくまでも静かに。